【洗濯物の量が多すぎ?】適正な量り方と容量の目安を徹底解説

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そんな悩みを抱える家庭は少なくありません。

そうたパパ

もしかして、洗濯物をたくさん詰め込み過ぎていませんか?

特に共働き3人家族では、休日にまとめて洗濯することが多く、気づけば1回の洗濯量が基準容量をオーバーしていることも…

その原因の多くが「洗濯物の量と洗濯機の容量バランス」を間違えていることです。

機種ごとに洗濯容量と乾燥容量の設定が異なり、「10kg洗濯出来ても乾燥は6kgまで」といったケースがほとんど。

この記事では、初心者でも簡単にできる洗濯物の量の量り方と、家族構成に合った容量選びのポイントを解説します。

この記事を読むと以下のことが分かります。

  • 汚れ残りと乾燥ムラの原因
  • 洗濯量の測定方法と時期
  • 家族構成別の洗濯容量

結論から…

順番に解説します。

目次

なぜ洗濯量を正確に量ることが大切なのか

それは汚れ残りと乾燥ムラに原因になるからです。

汚れ残りの原因

ではなぜ「汚れ残り」が発生するのか?

水の循環不足と衣類の摩擦不足

洗濯槽に衣類がぎゅうぎゅうに詰まっていると、洗剤を溶かした水が内部の衣類まで洗剤が行き届かなくなります。

そうたパパ

特に縦型洗濯機と違い、ドラム式洗濯機は水量が少ないのが特徴!

少ない水量で効率よく丁寧に汚れを落とすとなると、洗濯物の隅々にまで洗剤が行き届くように適正な量で洗濯することが大切になります。

ドラム式洗濯機の場合、「ドラムが回転し、衣類を持ち上げて上から落とす」ことで衣類同士がぶつかり合い、たたき洗い効果が生まれます。

これにより、摩擦を抑えながら汚れを押し出します。

しかし詰め込み過ぎで衣類が動かないと、この衣類同士のぶつかり合いが起きず、汚れが落ちにくくなります。

乾燥ムラの原因

なぜ「乾燥ムラ」が発生するのか?

  • 温風の通り道がない
  • 衣類の塊

衣類が密集していると、乾燥のための温風が内部まで届きません。

また乾燥中に衣類が絡まり合って大きな塊になり、外側は乾いていても、内側は湿ったままになります。

ドラム式洗濯機は、洗濯容量に対して乾燥容量が少ないのが特徴です。

ユーザーとしては洗濯から乾燥まで、ドラム式洗濯機の動作のみで部屋干しせず完結させたいのが本音でしょう。

そうたパパ

必ず乾燥容量まで考慮した洗濯量にしましょう!

洗濯量が少ない場合も非効率

逆に洗濯量が少なすぎると、電気代・水道代を無駄に消費します。

適切な量を守ることで、洗濯効率が最大化し、衣類へのダメージも軽減されます。

洗濯物の量を簡単に量る2つの方法

重さで量る

1番正確な測定方法になります!

洗濯前の衣類をまとめて、キッチンスケール体重計で測定します。

洗濯物1つの重量
Tシャツ約150g
タオル約100g
ジーンズ約700g

例えば3人家族で1日分の洗濯物はおよそ3〜4kg前後です。


3日分をまとめ洗いする場合は、9〜12kgの洗濯容量が必要になります。

ただし、この測定方法は3つの理由から個人的にはあまりオススメできません。

なぜオススメできないか?

  • デジタル式体重計は時間がかかる
  • キッチンスケールを用意するのが手間
  • 時間がもったいない
そうたパパ

そもそも私がドラム式洗濯機をオススメする理由は家事の時短になることです。

近年のデジタル式の体重計は収納を考慮したスマート体重計が多いです。

例えば、洗濯カゴのみを載せて測定しようとしてもスマート式デジタル式体重計では洗濯カゴが覆いかぶさって表示箇所が隠れて見えない場合があります。

また、全体的に測定下限が2kg前後で表示できなくなる体重計が多いですが⋯

そうたパパ

我が家のように一部のデジタル式のスマート体重計では5kg未満が測定不能の物もあります。

洗濯カゴを載せても見えるキッチンスケールを用意するにしてもその都度準備するのは手間でしかありません。

つまり時短で測定する場合は自身が洗濯カゴに乗って測定することになります。

ただ、自分が洗濯カゴを持って体重計に乗ると測定できますが、自分の体重を引き算する必要があります。

また、デジタル式スマート体重計では、体重のみ測定するの物は少ないでしょう。

体脂肪や水分量など他の測定する機能が付いているものが多く測定値が出るのにアナログ式と比べて時間がかかります。

その日の服装によっても自身の体重が変化します。

つまり、カゴを持つ前と後で2回測定しなければなりません。

共働きで忙しい中、少しでも負担を減らしたいことでしょう。

そうたパパ

休日ならともかく、平日にそんなことはしている暇がない人は少なくないでしょう。

以上の理由から、
次の方法を提案します。

洗濯量自動計測機能

①洗濯槽の約半分を目安に洗濯物を入れる
②ドラム式洗濯機の洗濯量自動計測機能で判断する

ドラム式洗濯機の場合、ドラムが回転して重量センサーや布質センサーなどを使って衣類(洗濯物)の重さを量り、洗濯量の目安を算出する機能があります。

そうたパパ

ちなみに全てのドラム式洗濯機がこの機能を持っているわけではありません。

この機能は中上位モデルでは広く採用されていますが、エントリーモデル(10万円前後以下)では採用されていない場合もあるので注意が必要です。

仕組みとしては⋯

①衣類を入れてドアを閉め、スタート釦を押す

②洗濯機が少量の水を給水し、回転させて重さと布質を測定

③最適な水位・コースを表示し、自動的に洗濯開始

この時、洗剤量や水量などが表示される表示されるので、洗濯量の目安が分かります。

そうたパパ

注意点として、表示内容については各メーカーによって異なります。

(引用:Panasonic取扱説明書ドラム式電気洗濯乾燥機)

表示された洗濯量から洗濯量の目安と、洗濯槽内の見た目で判断することが可能になります。

仮に想定した洗濯予定量より多い場合は一時停止して洗濯量を減らしましょう。

ジーンズなど重い洗濯物が多い時は洗濯物を少し減らして調整するようにすれば、誤差は少なくなります。

ちなみに、洗濯槽の約半分を目安に洗濯物を入れる理由は乾燥容量が洗濯容量の約半分であることが多いからです。

もしも洗濯量自動計測機能が無い場合は先程の体重計に乗って測定しましょう。

その場合は洗濯槽内の洗濯物と空白の割合を確認すると目安になります。

家族構成別・オススメ容量の目安

家族構成別でオススメの容量目安は…

家族構成1日あたり洗濯量まとめ洗い頻度洗濯機の
容量目安
1人暮らし約1.5kg2日ごと6〜7kg
2人暮らし約2.5kg2〜3日ごと8〜9kg
3人暮らし
(共働き)
約3.5kg〜4kg2〜3日
まとめ洗い
10〜12kg
4人暮らし約1.5kg毎日または隔日10〜12kg

共働き3人家族なら、10〜12kgクラスの容量であれば問題ありません。

そうたパパ

特に乾燥機能をフル活用したい場合は「乾燥容量6〜7kg以上」を目安に購入検討するのがコツです!

よくある失敗事例3選

「洗濯10kg=乾燥10kg」と思い込む

乾燥容量は洗濯容量の6〜7割が一般的です。

そうたパパ

間違えないように必ず乾燥容量を確認しまよう!

詰め込みすぎて洗濯ムラが発生

先程も述べましたが、ついつい洗濯物を入れ過ぎてしまうことがあります。

そうたパパ

結果的に汚れが落ちにくく、においの原因になるので容量を守ること!

容量ギリギリを買ってすぐ買い替え

成長期の子どもがいる家庭では2〜3年で洗濯物が増えて容量が足りなくなるケースもあります。

そうたパパ

先のことも考慮して、大きいサイズの購入を検討しましょう!

まとめ:洗濯量の把握が時短・節約・快適の第一歩

ドラム式洗濯機選びで失敗する多くの理由は、「洗濯物の量と洗濯機の容量バランス」です。

正しい情報を知ることで、

正しい情報を知ることで、

  • 洗浄力と乾燥UP
  • 水道光熱費の節約
  • 毎日の家事時短

に繋がることになります。

共働き3人家族なら、洗濯10〜12kg/乾燥6〜7kg」サイズを基準にする。

家族の成長や洗濯頻度も見越して、少し余裕のある容量を選ぶのがベストです。

これらの情報が皆様のお役に立てると幸いです。

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この記事を書いた人

そうたパパ
・夫婦共働き
・お互いがシフト勤務のため、結婚後も家事継続中
・家事歴25年。

共働き世帯の家事で悩む主婦向けに、主夫目線を意識して、
少しでも自由な時間を作れる時短家電や家事に役立つ情報を発信します。

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