アラジン グラファイトオーブンレンジ リベイク検証!惣菜が揚げたてに化ける「3つのコツ」

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惣菜をレンジで温めた時の困りごと一覧

夕食の残りやスーパーの揚げ物、温め直しに失敗すると衣がベチャッとなって台無しですよね。

実は、揚げ物のリベイクはパンよりも温度管理がシビアで、表面の油を飛ばしつつ中心まで熱を通すには、圧倒的な「立ち上がり速度」と「遠赤外線」が不可欠です。

そうたパパ

この記事では、家事歴25年のそうたパパが、アラジングラファイトオーブンレンジで「から揚げ」「コロッケ」を実際にリベイクし、その再現度を忖度なしで検証します。

本記事を読めば、なぜアラジンなら衣が「サクッ」と復活するのか、そして油を落としてヘルシーに仕上げる具体的なコツが全て分かります。

読み終える頃には、スーパーの惣菜がまるで作りたての揚げ物のように化ける感動を体験できるはずです。

【結論】アラジンのリベイク機能は、共働き家庭にとって忙しい夜の「手抜き惣菜」を「家族が喜ぶご馳走」へと格上げする、共働き家庭にとって最強の救世主です!

目次

なぜアラジンなら「惣菜」が揚げたてに戻るのか?

リベイク機能の仕組み(電子レンジ+オーブン・ヒーター)

まず電子レンジで「中だけ」を加熱して、中身を温かい状態にします。

その後、0.2秒で発熱するグラファイトヒーター・上ヒーターなどで「表面だけ」をサクッと焼くので、衣やパンなどの表面がパリッと仕上がり、中に水分が残りすぎてベチャッとなるのを防ぎます。

そうたパパ

このように「内部レンジ+表面オーブン」を自動で切り替えるのが、惣菜が外サク中アツで、ベチャッとはならない仕組みの基本です。

一方で、電子レンジで温める際の失敗しやすい要因としては油や水分を多く含む揚げ物では表面の水分は一時的に飛びますが、特にラップをした状態で温めると気化した水分がラップ内で充満し、場合によっては水滴となって惣菜に落ちます。

また、メンチカツなどの衣には油を大量に含んでおり、蒸し状態となった水分と合わさって表面がベチャッとした仕上がりになります。

対してパンには元々パンに含まれる水分量が他の惣菜と比べて少ないです。

そのためそのままの状態で温めると更に水分が飛ぶため、パンの触感がパサつきます。

失敗しやすい主な原因

設定温度が合っていない or 時間が長すぎる/短すぎる

  • 設定温度が低すぎる(時間が短すぎる)と「食品の中身が冷たい」「外側のカリッの食感が足りない
  • 設定温度が高すぎる(時間が長すぎる)と「焦げてパサパサ」になる
アラジングラファイトオーブンレンジ庫内に表示されている食材の仕上がり目安

グラファイトオーブンレンジの庫内には目安食品と仕上がり設定の目安が表示されています。

目安が分からない場合、近い食品を選択して仕上がり具合から調整してみましょう。

食品の状態・サイズを無視して同じ設定で焼く

  • 「食パン」「から揚げ」「コロッケ」を例に挙げると、厚さや水分量が違うので、一律に同じ時間・モードで焼くと失敗します。
  • 「パン」「天ぷら」「フライやコロッケ」「冷凍食品」の場合、仕上がり設定はそれぞれ異なります。

冷凍パンの保存・解凍方法が悪い

冷凍食パンをラップで包んだ写真

冷凍するときに空気を残したままラップすると風味が落ちて乾燥しやすくなり、リベイクしても「硬くて不味く」なります。

ラップで包む場合は空気を抜くように密着させて保存しましょう。

加えて我が家でも実践しているジップロックなどに入れて空気に触れにくくすることも対策の1つになります。

食品の表面に霜が付着している場合は、なるべく取り除いてからリベイクすることが重要です。

機器の問題・食品の位置ズレ

ヒーターの位置がズレていたり、庫内が汚れていると均一に焼けず一部だけ焦げたり、焼き色がつかないことがあります。

アラジングラファイトオーブンレンジ庫内に食パンを配置した写真

食品を置く場合は庫内の中央に置くようにして、定期的に庫内が汚れていないかチェックしましょう。

レンジとグラファイトヒーターの違い

項目マイクロ波(レンジ)グラファイトヒーター
加熱の仕組みマイクロ波(電磁波)を食品に当て、水分子などを振動させて「内部から発熱」させる方式グラファイト素材を電気で瞬間加熱し、「赤外線・放射熱」で食品表面を焼くヒーター方式
熱が伝わる方向食品の内部から徐々に外側へ、体積全体を加熱するイメージ。食品の表面から「焼き・乾燥」するイメージで、内部は次第に伝わる。
時間・スピード解凍・再加熱は比較的速く、内部まで短時間で温まる。0.2秒で発熱するタイプもあり、表面を素早く焼く向き。
仕上がりの特徴中はふっくら・アツアツになりやすいが、表面が湿りがちでパサパサやベチャッとしやすい。表面がカリッとした焼き色・サクッとした食感になりやすい。
水分・衣水分が内部まで均一に移動しやすく、揚げ物の衣が湿りやすくなる。表面を乾かして焼くので、揚げ物やパンの衣が「サクッ」とした食感が出しやすい。
代表的な使い方解凍、ご飯やスープの温め、中を温めるだけの再加熱。リベイク、トースト、グリル、表面の焼き色と「カリッ」とした食感を出す調理。

から揚げとメンチカツのリベイク検証

検証① から揚げ

リベイク前のから揚げ

スーパーで購入した、から揚げの惣菜になります。
今回はこちらの惣菜で実際にリベイクします。

アラジングラファイトオーブンレンジ庫内に設置したリベイク前のから揚げ

リベイク時は付属の「マジックラック」を使用します。

マジックラックの上に「クッキングシート」を敷いてその上にから揚げを置きます。

グラファイトオーブンレンジではラック上に「マジックラック」を設置します。

クッキングシートの使い方写真
そうたパパ

ちなみにクッキングシートには耐熱温度と使用時間が記載されています

記載時間を超えた使用は火災の原因になるおそれがあります。

必ず使用時間を守りましょう!

アラジングラファイトオーブンレンジでリベイク直後のから揚げ

グラファイトオーブンレンジでリベイクするとリベイク前と比べて表面に焼色が付いています。

そうたパパ

とても美味しそうです!!

から揚げリベイク後の油の写真

リベイク直後のクッキングシートです。

クッキングシートに油が付着していますね。

このようにリベイクすると余分な油が食品から出るため、「カラッ」とした食感になるばかりか脂質が気になる人にもオススメです。

検証② コロッケ

アラジングラファイトオーブンレンジ庫内に設置したリベイク前のコロッケ

同じくスーパーで購入したコロッケになります。

こちらは賞味期限切れ直前の品で、衣がベチャッとなっている状態です。

リベイク1回目のコロッケ

リベイク1回目の写真です。

仕上がり具合を確認するために調理箸で表面軽く叩いて表面がサクッとしているか確認します。

今回は衣が若干湿っているので延長します。

コロッケリベイクの延長写真

今回は1分30秒延長しました。

リベイク2回目のコロッケ

リベイク2回目の写真です。

今回はサクッと仕上がりました。

そうたパパ

翌日に賞味期限切れになるコロッケでしたが、余分な油も減っており、十分美味しかったです。

コロッケリベイク後のクッキングシートに付着した油

コロッケリベイク後のクッキングシートです。

こちらも余分な油が抜けた状態になっているのがよく分かると思います。

あくまで個人の感想であり、食品の厚みや種類によって結果は異なります!

失敗しないためのリベイク3つのコツ

①設定・手順のコツ

設定と手順の説明のため、再度、庫内の仕上がり調節の写真を添付

グラファイトオーブンレンジ庫内の写真です。

庫内には目安となる食品とリベイクの強さが表示されています。

設定が分からない食品について、最初は短め(弱め)に設定して様子を見て追加する


食品目安

状態
仕上がり調節(強さ)
5段階
ロールパン
食パン
常温1
天ぷら
フライ
常温・冷蔵2(常温)
3(冷蔵)
冷凍食品冷凍4〜5

ロールパンや食パンなどの熱が入りやすい食品は仕上がり調整「1」、揚げ物などの惣菜は常温の場合、「2」、冷蔵庫に入れていた惣菜は「3」、冷凍食品は「4〜5」が目安になります。

場合によっては、「1~2分で一度様子を見る」→焦げそうなら止める、足りないなら追加で10~20秒ずつ延長する、というのが失敗を減らすコツです。

そうたパパ

不安な場合は想定する仕上がり調整の強さを1つ下げてお試しください。

パン/惣菜の種類ごとに「基本時間」を決める

例として食パンは1~2分、コロッケはトースターで1~1.5分、フランスパンはスチーム配合で1.5~2分など、機種ごとに「マイセッティング」を決めておくと安定します。

②サクッ・ベチャッを防ぐ水分対策

表面に軽く霧吹きを1~2回吹きかける

パンや揚げ物の表面が乾燥している場合、表面を軽く湿らせると、焦げずにパサつかず、中はふっくら仕上がります。

そうたパパ

トースターではスチーム機能が付いている物もあります。イメージとしては簡易スチームをイメージすると良いでしょう。

冷凍パンは「凍ったまま」で焼く

自然解凍すると表面がベチャッとなりやすいので、冷凍パンはそのままトースター・リベイク機能で焼くと、外カリ中ふわになりやすいです。

ただし、食品の表面に付いている霜はできるだけ取り除いておきましょう。

長期間冷凍保存していると霜が多く付着します。

そうたパパ

多すぎる霜はベチャッとなりやすいばかりか、熱の入り方が弱くなりがちです。

③機器・トラブル回避

食品を中央に置いてヒーターと距離を均一にする

トースター・オーブンではトレイの中央に載せ、庫内が汚れていないかも定期的に確認すると、焼きムラが減ります。

分量(個数)によっても熱の入り方が変わります。

面倒だと思っても適量を超える分量をリベイクする場合は分けてリベイクしましょう。

明らかに「焦げる/全然焼けない」場合は故障・異常も疑う

ファンやヒーターが故障していると、温度ムラができやすくリベイクがうまくいきません。

庫内がニオイが充満したり、調味料や食品のカスが付着すると焦げ付きの原因にもなります。

日常から少しづつでもお手入れを心がけましょう。

【お手入れ】油汚れを放置しない簡単メンテナンス術

庫内の清掃

  • 硬くしぼったぬれ布巾で拭く
  • 汚れがひどい場合は水で薄めた台所用中性洗剤を含ませた柔らかい布巾で拭いた後、硬くしぼった濡れ布巾で洗剤を拭き取る
アラジン公式サイト

庫内には温度センサーと赤外線センサーが取り付けられています。

清掃の際はセンサーに触れないよう注意しましょう。

変形や破損すると正しい温度が検知できなくなります。

まとめ:惣菜などのテイクアウトが多い人にオススメ

リベイク機能のまとめ図解

リベイクは揚げ物など惣菜の温め直しに最適です。

レンジで温めるよりも、冷たいままよりも間違いなく美味しく食べるのにオススメです。

揚げ物をレンジで温めると表面がベチャッとした食感になりやすいです。

共働き家庭などテイクアウトすることが多い方はいつもよりワンランク上の惣菜になります。

この機会にぜひご検討ください。

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この記事を書いた人

そうたパパ
・夫婦共働き
・お互いがシフト勤務のため、結婚後も家事継続中
・家事歴25年。

共働き世帯の家事で悩む主婦向けに、主夫目線を意識して、
少しでも自由な時間を作れる時短家電や家事に役立つ情報を発信します。

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